白菊
容量 | 小売り価格 | |
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1,800ml | 2,090円 | 購入する |
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白菊
品質特性
本醸造酒
アルコール度数
14度
日本酒度
-7
酸度
1.5
アミノ酸度
1.3
原料米
レイホウ
精米歩合
68%
酵母
協会7号
仕込み方法
三段仕込み
酒粕歩合
45
原酒アルコール
18.3
酒化率
281.9L/T
酒の特徴
東長の旧二級酒!!以前、東長では特級酒東長と一級酒東長があり、二級酒東長はありませんでした。二級酒の東長は長い間、白菊の銘柄で出荷されておりましたので、昔からのファンが多い本醸造酒です。
東長(過去10年間の平均)と全国平均での酒化率の違い
※全国平均値:平成25年度清酒製造状況表(速報値)より抜粋
銘柄/全国平均値 | 酒別 | 粕歩合(%) | 酒価率 | 原酒アルコール分 | 原酒日本酒度 |
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全国平均 | 本醸造酒 | 28.7 | 369 | 19.7 | +3.4 |
白菊 | 本醸造酒 | 45.0 | 281.9 | 18.4 | -11.0 |
粕歩合とは:
原料の米に対する酒粕の重量の割合の事を言います。例としまして、粕歩合30%とは100㎏の白米から30㎏が酒粕になり、あとの70㎏分はお酒になるということです。この事から粕歩合が高ければ高いほど贅沢なお酒だといえます。
酒化率(原料利用率)とは:
白米1t当たりの純アルコール収得量をいいます。一般的に吟醸酒など、良質なお酒であるほど、酒化率は低いと言われています。