金紋東長原酒
容量 | 小売り価格 | |
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720ml | 1,650円 | 購入する |
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金紋東長原酒
品質特性
本醸造酒
アルコール度数
18度
日本酒度
-10
酸度
1.8
アミノ酸度
1.4
原料米
レイホウ
精米歩合
68%
酵母
協会7号
仕込み方法
三段仕込み
酒粕歩合
45
原酒アルコール
18.3
酒化率
281.9L/T
酒の特徴
米本来の旨味が感じられる、出来上がったままのお酒です。金紋東長に割り水を一切していませんので、アルコール度数が高く濃いお酒で、冷や酒やロックが楽しめる本醸造原酒です。
東長(過去10年間の平均)と全国平均での酒化率の違い
※全国平均値:平成25年度清酒製造状況表(速報値)より抜粋
銘柄/全国平均値 | 酒別 | 粕歩合(%) | 酒価率 | 原酒アルコール分 | 原酒日本酒度 |
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全国平均 | 本醸造酒 | 28.7 | 369 | 18.8 | +3.4 |
金紋東長原酒 | 本醸造酒 | 45.0 | 281.9 | 18.3 | 11.0 |
粕歩合とは:
原料の米に対する酒粕の重量の割合の事を言います。例としまして、粕歩合30%とは100㎏の白米から30㎏が酒粕になり、あとの70㎏分はお酒になるということです。この事から粕歩合が高ければ高いほど贅沢なお酒だといえます。
酒化率(原料利用率)とは:
白米1t当たりの純アルコール収得量をいいます。一般的に吟醸酒など、良質なお酒であるほど、酒化率は低いと言われています。