純米東長3本セット
容量 | 小売り価格 | |
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500ml×3本 | 3,300円 | 購入する |
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純米東長3本セット
品質特性
純米酒
アルコール度数
15度
日本酒度
-4
酸度
1.7
アミノ酸度
1.4
原料米
レイホウ
精米歩合
68%
酵母
協会9号
仕込み方法
三段仕込み
酒粕歩合
31
原酒アルコール
17.8
酒化率
358L/T
酒の特徴
佐賀県産米(レイホウ等)と多良岳山系の清冽な水だけを使い、9号酵母で造ったお酒です。伝統的な三段仕込みにより、米の旨味と芳醇な香りが調和した、キレのある純米酒です。
東長(過去10年間の平均)と全国平均での酒化率の違い
※全国平均値:平成25年度清酒製造状況表(速報値)より抜粋
銘柄/全国平均値 | 酒別 | 粕歩合(%) | 酒価率 | 原酒アルコール分 | 原酒日本酒度 |
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全国平均 | 純米酒 | 28.3 | 383 | 18.1 | +1.5 |
純米東長 | 純米酒 | 31.0 | 358.0 | 17.8 | -4.6 |
粕歩合とは:
原料の米に対する酒粕の重量の割合の事を言います。例としまして、粕歩合30%とは100㎏の白米から30㎏が酒粕になり、あとの70㎏分はお酒になるということです。この事から粕歩合が高ければ高いほど贅沢なお酒だといえます。
酒化率(原料利用率)とは:
白米1t当たりの純アルコール収得量をいいます。一般的に吟醸酒など、良質なお酒であるほど、酒化率は低いと言われています。