冷おろし東長(季節限定)
容量 | 小売り価格 | |
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1,800ml | 2,970円 | |
720ml | 1,430円 | |
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冷おろし東長(季節限定)
品質特性
本醸造酒
アルコール度数
16度
日本酒度
-7
酸度
1.5
アミノ酸度
1.3
原料米
レイホウ
精米歩合
68%
酵母
協会9号
仕込み方法
三段仕込み
酒粕歩合
45
原酒アルコール
18.3
酒化率
287.4L/T
酒の特徴
蔵の中でひと夏を過ごした寒仕込みの東長新酒が、秋風とともにまろやかに程よく熟成した「秋の新酒」です。「冬の新酒」とは違う、この季節しか味わえない、柔らかでキレの良い芳醇な旨味の生詰本醸造酒です。毎年9月に、一ヶ月間だけ発売の季節限定商品です。
東長(過去10年間の平均)と全国平均での酒化率の違い
※全国平均値:平成25年度清酒製造状況表(速報値)より抜粋
銘柄/全国平均値 | 酒別 | 粕歩合(%) | 酒価率 | 原酒アルコール分 | 原酒日本酒度 |
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全国平均 | 本醸造酒 | 28.7 | 369 | 19.7 | +3.4 |
冷おろし東長(季節限定) | 本醸造酒 | 45.0 | 287.4 | 18.5 | -7.4 |
粕歩合とは:
原料の米に対する酒粕の重量の割合の事を言います。例としまして、粕歩合30%とは100㎏の白米から30㎏が酒粕になり、あとの70㎏分はお酒になるということです。この事から粕歩合が高ければ高いほど贅沢なお酒だといえます。
酒化率(原料利用率)とは:
白米1t当たりの純アルコール収得量をいいます。一般的に吟醸酒など、良質なお酒であるほど、酒化率は低いと言われています。