大吟醸東長
容量 | 小売り価格 | |
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1,800ml | 8,800円 | 購入する |
720ml | 4,400円 | 購入する |
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大吟醸東長
品質特性
大吟醸酒
アルコール度数
18度
日本酒度
+4
酸度
1.3
アミノ酸度
0.9
原料米
山田錦
精米歩合
35%
酵母
協会901 協会1801
仕込み方法
三段仕込み
酒粕歩合
40.4
原酒アルコール
18.3
酒化率
322.72L/T
酒の特徴
地元農家と自社の田んぼで社員自らが作った山田錦を35%以下まで丹念に磨き、多良岳山系の清冽な水で造った大吟醸酒 です。
平成26年、27年、28年、29年、30年 全国新酒鑑評会金賞受賞。
平成26年、27年、28年、29年、30年、令和元年 福岡国税局鑑評会金賞受賞。
東長(過去10年間の平均)と全国平均での酒化率の違い
※全国平均値:平成25年度清酒製造状況表(速報値)より抜粋
銘柄/全国平均値 | 酒別 | 粕歩合(%) | 酒価率 | 原酒アルコール分 | 原酒日本酒度 |
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全国平均 | 吟醸酒 | 36.5 | 355 | 18.8 | +3.8 |
大吟醸東長 | 大吟醸酒 | 40.4 | 322.7 | 18.1 | +3.9 |
粕歩合とは:
原料の米に対する酒粕の重量の割合の事を言います。例としまして、粕歩合30%とは100㎏の白米から30㎏が酒粕になり、あとの70㎏分はお酒になるということです。この事から粕歩合が高ければ高いほど贅沢なお酒だといえます。
酒化率(原料利用率)とは:
白米1t当たりの純アルコール収得量をいいます。一般的に吟醸酒など、良質なお酒であるほど、酒化率は低いと言われています。