超特撰東長
容量 | 小売り価格 | |
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1,800ml | 3,080円 | 購入する |
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超特撰東長
品質特性
本醸造酒
アルコール度数
17度
日本酒度
-11
酸度
1.7
アミノ酸度
1.4
原料米
レイホウ
精米歩合
65%
酵母
協会7号
仕込み方法
三段仕込み
酒粕歩合
48.6
原酒アルコール
18.3
酒化率
268.3L/T
酒の特徴
吟醸酒等の高級酒に用いられる伝統的な三段仕込みにより醗酵を制限した独特の造りから生まれたお酒です。米糠糖化液や酵素剤など一切使用せず、米本来の旨味とキレのある、のど越しが感じられる原酒に近い特別に贅沢な本醸造酒です。
東長(過去10年間の平均)と全国平均での酒化率の違い
※全国平均値:平成25年度清酒製造状況表(速報値)より抜粋
銘柄/全国平均値 | 酒別 | 粕歩合(%) | 酒価率 | 原酒アルコール分 | 原酒日本酒度 |
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全国平均 | 本醸造酒 | 28.7 | 369 | 19.7 | +3.4 |
超特撰東長 | 本醸造酒 | 48.6 | 268.3 | 18.0 | -12.0 |
粕歩合とは:
原料の米に対する酒粕の重量の割合の事を言います。例としまして、粕歩合30%とは100㎏の白米から30㎏が酒粕になり、あとの70㎏分はお酒になるということです。この事から粕歩合が高ければ高いほど贅沢なお酒だといえます。
酒化率(原料利用率)とは:
白米1t当たりの純アルコール収得量をいいます。一般的に吟醸酒など、良質なお酒であるほど、酒化率は低いと言われています。